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風見鶏―”オールド”リサーチャーの耳目

2013年6月に社長退任しましたが、情総研の幹部の意見という公の立場を離れて、今後は、ひとりの先輩リサーチャーとして見聞したことを“臍曲りな複眼的な視点”から自由に書いてみたいと思い、この「風見鶏―“オールド”リサーチャーの耳目」を設けました。

最近のICTを巡る動きには、価値観の上でジェネレーションギャップを感ずることも多くあり、ここでは敢えて“オールド”リサーチャーと名乗ることにした次第です。

皆様の参考になる事象を出来るだけ(意欲と体力の続く間)数多く取り上げてみたいと考えています。

情報通信総合研究所 顧問 平田 正之

2014年

衆議院解散、総選挙―どうなる財政健全化の取り組み(12月1日掲載)

光回線卸―光コラボで新しいパートナー関係を構築する―(11月5日掲載)

アンライセンス周波数利用のLTE通信実験から思うこと(10月3日掲載)

1億人維持の人口目標にICTが果す役割は?(9月4日掲載)

スーパーフォーミュラ(第3戦)、富士スピードウェイ観戦
―クールジャパン/アジア発の自動車文化―
(8月1日掲載)

無料Wi-Fiは誰がコストを負担するのか
―エリアオーナー間の協調が求められる―
(7月4日掲載)

尾瀬ヶ原の自然と携帯エリア(6月9日掲載)

利用者目線の市場競争を望む―多様な選択肢とイノベーション―(5月1日掲載)

私のICT装備〜モバイルと光、PCとタブレット、ガラケー(4月3日掲載)

利害調整を越えた未来志向の政策論議に期待
−情報通信審議会特別部会が検討開始−
(3月12日掲載)

コネクテッドカーの行方 −スマート化と端末化−(2月7日掲載)

箱根駅伝の楽しみ−成功と限界−(1月10日掲載)

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