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情報通信 ニュースの正鵠

清水 憲人

コーナー名の「正鵠(せいこく)」とは、「ねらいどころ」とか「要点」という意味です。情報通信業界の注目ニュースやトピックスを、独自の視点から分かりやすく紹介していきたいと思います。

グローバル研究グループ
清水 憲人(研究員紹介)

2009年

2009年情報通信業界の10大ニュース(12月25日掲載)

Twitter的サービスは人類を二極化させる(かも)(12月3日掲載)

「クルマ」という名の家庭用電気製品(11月2日掲載)

空気は読めるが周りは見えない人達(10月15日掲載)

温暖化対策における情報通信(ICT)の役割(9月29日掲載)

経験共有装置としてのTwitter(8月20日掲載)

進化するテレビ会議システム―高精細化はどこまで必要か(8月7日掲載)

車載衛星TVというマーケット―AT&T CruseCastがサービス開始―(7月10日掲載)

音声認識技術が掘り起こす宝の山(6月8日掲載)

「Google Ventures」創設
―今この時期にベンチャー・キャピタルという経営判断
(4月14日掲載)

「S席でテレビを観る」という新発想
(マルチ・カメラ・アングル V.S. パノラマ映像)
(4月10日掲載)

世界不況の震源地となった米国において通信事業者の2008年度業績はどうだったのか?(3月27日掲載)

充電不要の携帯電話(2月掲載)

3D映像の時代、いよいよ(1月掲載)

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