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世界の移動・パーソナル通信T&S

2002年5月号(通巻158号)

トレンドレポート

混迷する米国のテレコム産業と携帯電話事業の動向

 2002年第1四半期のGDP成長率が4.9%(対前年同期比)を記録したと伝えられるなど、米国経済の先行きにようやく明るさが見えてきたようだ。しかし、米国のテレコム産業は回復の兆しが見られないばかりか、混迷の度を一層深めている。以下に、米国のテレコム産業の背景とそこからの脱出を模索する携帯電話事業の動向を紹介する。
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