「The World is Smart」の連載開始にあたって
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いま、世界のビジネスは「スマート」であふれています。
私が定点的に追っている「スマートグリッド」では、「スマートメーター」を利用し、ICTと電力とを組み合わせ、電力の新しい使い方を目指すものですが、最近は「スマートハウス」や「スマートコミュニティ」、「スマートシティ」と、「スマート」にする範囲が広がっています。
この他にも、IT系のニュースサイトで「スマート」という単語で検索をしてみると、「スマートフォン」や「スマートブック」など、たくさんの「スマート」が登場してきます。
このようにICTのさまざまな側面を活用し、「スマート」さを追求している先には、どのような未来が続いているのでしょうか。
今年度から新たに始める「The World is Smart」では、「スマート」になった先に実現するであろう未来を見据えるため、今、起きている「スマート」化の動きをご紹介します。
主な分野は、スマートグリッドやクラウドコンピューティングといったテーマになるかとは思いますが、近視眼的にならないよう、さまざまなテーマを取り上げていきたいと思っています。
タイトルは、お気づきの通りトーマス・フリードマンの「The World Is Flat: A Brief History of the Twenty-first Century」をもじっています。フリードマンほどの未来をご提示できることはかなわないにしても、皆さまのお役に立てるような情報を提供できればと思っています。
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