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2007年
12月
広帯域および携帯電話サービスの地方への普及促進と、遠隔医療の大規模なパイロット・プログラムの立ち上げを目指すFCC
−ユニバーサル・サービス制度を前向き積極活用−
11月
米国のユニバーサル・サービス制度で高速・広帯域インターネット・アクセスも助成対象に追加へ
−かっては「ぜいたくサービス」としてベーシックな電話サービスに限定していたのを見直しへ。「歴史的な前進」との評価も。−
10月
米国のユニバーサル・サービス制度で高速・広帯域インターネット・アクセスも助成対象に追加へ
−かっては「ぜいたくサービス」としてベーシックな電話サービスに限定していたのを見直しへ。「歴史的な前進」との評価も。−
9月
時代の変遷にあわせて、時代遅れとなった法律の規定の適用を差し控えるFCC −ベル系電話会社に対する長距離通信事業とローカル通信事業を分離する義務を廃止−
8月
業績好調な米国の超大電話会社
−テレビ事業も順調に立ち上げ、CATV会社の脅威に−
7月
米国のローカル通信での競争事業者の退潮
6月
米国最高裁、大手電話会社の不可侵密約疑惑の訴訟を棄却
----ベル系電話会社の骨肉の争いは?----
----失速したローカル通信での競争----
5月
FCC、ようやく広帯域サービスの普及策の見直しに動き出す
4月
着々地歩を固める米国電話会社のテレビ事業。
FCCも免許取得で援護射撃。
3月
市場の変化に応じて規制を差し控えるFCC
2月
2006年の海外での主な出来事
1月
AT&T/Bell Southの超大型合併、いよいよ発足へ
---FCCがようやく認可。内部の反対論で最終段階に混乱。
今後のFCCの政策策定にも影響か---
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