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法制度研究グループ

法制度研究グループは、国内における情報通信に関する法制度・規制、通信政策等に関する調査研究を行っております。

 アウトライン

法制度研究グループは、情報通信分野で企業がビジネスを行う上で問題となる法制度的問題を中心に調査研究・コンサルティングを行っています。情報通信 ネットワーク環境の激変を受けて、情報通信産業に関する法制度についても常に新しい課題が発生しています。企業経営にとってコーポレートガバナンスやコ ンプライアンスの重要性が高まっており、IT関連企業にもこのような課題に適切に対応していくことが求められています。
 我々は、このような分野で先端的な課題を追いかけてきています。例えば、電気通信産業の規制上の問題については競争導入の歴史とともに検討の蓄積を重 ねていますし、インターネットにおける法的問題についてもその黎明期からいち早く取り組んでいます。また、最近注目を集めている個人情報保護や著作権の問題についても、その情報通信産業への影響を中心に継続的にレヴューをしています。今後も情報通信に関する法的問題を専門とする業界随一の研究部門として、変化に即した有用な情報や提言を提供していきたいと考えています。

 ドメイン

  1. 情報通信産業の制度的課題に関する調査研究
  2. 情報化の進展に伴って生じる法的課題に関する調査研究
  3. 情報通信サービスを行う上での法的問題に関するコンサルティング

 調査研究の成果一覧

  • 情報通信産業における事業規制に関する調査研究
  • 情報通信産業と競争法に関する調査研究
  • ITビジネスの法的問題に関する調査研究
  • インターネットにおける法的問題に関する調査研究
  • 迷惑メールに関する法的問題に関する調査研究
  • サイバー犯罪に対する通信事業者の対応に関する調査研究
  • コンテンツビジネスと著作権に関する調査研究
  • 企業経営とセキュリティに関する調査研究
  • 企業における個人情報保護に関する調査研究

 レポート

  • 左貝裕希子:著書『Information(新版)情報教育のための基礎知識』(共著)NTT出版、2009年3月
  • 小向太郎:論文「デジタル・ネットワークと著作権制限規定」法政理論(新潟大学)第41巻第3・4号(2009)
  • 左貝裕希子:論文「映像伝送と関連法規について」電設技術2008年12月号(2008)
  • 小向太郎:論文「『世界中の情報』とデジタル・フォレンジック」日本セキュリティ・マネジメント学会誌第22巻第3号(2008)
  • 左貝裕希子:論文「ストレージサービスの発展と著作権法上の課題」InfoCom REVIEW 第45号(2008)
  • 松前恵環:論文「国際的な個人情報の流通とプライバシーに関する考察」InfoCom REVIEW 第45号(2008)
  • 小向太郎:著書『情報法入門 デジタル・ネットワークの法律』(単著)NTT 出版、2008年3月
  • 左貝裕希子・伊藤滋:著書『 Q&Aケータイの法律問題』(共著)弘文堂、2007年1月
  • 小向太郎:著書『デジタル・フォレンジック事典』(共著)日科技連出版社、2006年12月
  • 小向太郎:著書『ユビキタスで作る情報社会基盤』(共著)東京大学出版会、2006年9月
  • 小向太郎:著書『インターネット社会と法(第2版)』(共著)新世社、2006年5月
  • 小向太郎:著書『誰でもわかる平成の新法100選』(共著)エクスメディア、2005年12月
  • 小向太郎:論文「欧州と米国のプライバシー格差 Post911、欧州委員会JRCのアプローチ」Cyber Security Management No. 64(2005)
  • 森純子:論文「 高度情報技術とセキュリティ・プライバシー『ポスト911、欧州委員会JRCのアプローチ』CyberSecurity Management No. 63(2005)
  • 小向太郎:学会報告「無線ICタグの法的課題」情報処理学会電子化知的財産・社会基盤研究会報告、2004年5月8日
  • 小向太郎・森純子:著書『サイバーセキュリティの法と政策』(NTTデータ技術開発本部システム科学研究所編、共著)NTT出版、2004年3月
  • 鈴木雄一、近藤さつき、櫻井康夫、小向太郎:論文「有線役務利用放送をめぐる著作権問題」InfoCom Review第34号、2004年7月
  • 小向太郎:判例評釈「ALS Scan Inc. v. Remarq Communities Inc.,239 F.3d 619 (4th Cir. 2001) DMCAにおいてWebホスティング等のプロバイダーには、著作権侵害の通知を受けた場合に速やかに対応することが求められているが、この通知は完璧なものである必要はなく実質的に要件を満たしたものであればよい」アメリカ法2003-2号(2004)
  • 小向太郎:学会報告「迷惑メールを巡る法規制等の概況」情報ネットワーク法学会報告、2002年11月30日
  • 小向太郎:著書『発信電話番号表示とプライバシー』(共著)NTT出版、1998年3月
  • 小向太郎:雑誌記事「インターネットの倫理と自由」bit Vol.29 No.10、1997年10月
  • 小向太郎:論文「インターネット・プロバイダーの責任-会員の情報発信をめぐって-」ジュリスト1117号、1997年8月
  • 小向太郎:論文「諸外国における発信電話番号表示サービスの提供状況」ジュリスト1100号
  • 小向太郎:著書『マルチメディア産業応用技術体系』(共著)フジ・テクノシステム、1997年7月

調査研究に関するご相談は、「委託調査について」をご覧ください。

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