ホーム > レポート > 世界の移動・パーソナル通信T&S >
世界の移動・パーソナル通信T&S

2005年1月号(通巻190号)

世界のニュース

 政策・規制

■EU諸国の携帯着信料が大幅に低下 〜第10次レポートより〜

欧州委員会は2004年12月6日、電子通信規制パッケージの加盟国における実施状況を調査した第10次レポートを発表した。今回のレポートでは、2004年5月の新規加盟国を初めてカバーしているのが特徴。…
▲トップ

■海外における周波数割当の実際 〜デュアルバンドの割当〜

日本での携帯電話事業者の新規参入をめぐり、周波数の割当に関する議論が盛り上がっている。ソフトバンク陣営は他と異なる主張を展開しており、デュアルバンド割り当てに関しては海外では一般的だとしている。…
▲トップ

■欧米における番号ポータビリティ導入後の現状

2003年11月24日に全米主要100都市でローカル番号ポータビリティが導入されてから1年を迎えた。一方、欧州では、英国が1999年にモバイル番号ポータビリティ(MNP)をいち早く導入して5年が経過する。EU旧加盟国15カ国のうちMNP導入が最後となったオーストリアも2004年10月より開始している。…
▲トップ

▲このページのトップへ
InfoComニューズレター
Copyright© 情報通信総合研究所. 当サイト内に掲載されたすべての内容について、無断転載、複製、複写、盗用を禁じます。
InfoComニューズレターを書籍・雑誌等でご紹介いただく場合は、あらかじめ編集室へご連絡ください。