ホーム >
トピックス(海外情報)

2002年

12月   氷河時代の海外テレコム産業 −この暗い一年を振り返る−
11月 米国での地域電話会社の長距離通信事業への進出
−その理想と現実・市内競争至上主義への反省−
10月 テレコム大不況でも比較的元気な米国の地域電話会社
−NTT東/西とは大違い。その背景−
9月 依然立ち直れない海外テレコム事業者〜8月のうごき〜
8月 米国通信政策の基本「競争至上主義」、崩壊か
−WorldComの破綻で過当競争に反省、見直しのうごき。1996年電気通信法の枠組も抜本修正か−
7月 台風で弱ったところに大地震
−米国通信業界、大崩壊の危機:WorldComショックのあとにくるもの−
6月 先進的な米国のユニバーサル・サービス −高度通信普及促進の国策の一翼を担う−
5月 混迷する米国のテレコム産業と携帯電話事業の動向
5月 インフラ過剰のあとに来るもの
−テレコム不況の嵐、吹きすさぶ。過剰設備問題の今後のシナリオ −
4月 米国での高度通信サービスの振興 −次世代産業の中核として国を挙げての努力−
3月 破綻相次ぐ米国の長距離通信事業者
グローバル・クロッシング破綻の衝撃波、業界再編成の引金か
2月 米国での消費者むけ長距離通信事業の凋落 −料金戦争の休戦、一転値上げへ。厄介者扱い−
1月 近未来を見据えた情報通信戦略を
―AT&Tのケーブル・テレビ部門買収合戦のインパクトと教訓―

▲このページのトップへ
InfoComニューズレター
Copyright© 情報通信総合研究所. 当サイト内に掲載されたすべての内容について、無断転載、複製、複写、盗用を禁じます。
InfoComニューズレターを書籍・雑誌等でご紹介いただく場合は、あらかじめ編集室へご連絡ください。