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コーナー名の「正鵠(せいこく)」とは、「ねらいどころ」とか「要点」という意味です。情報通信業界の注目ニュースやトピックスを、独自の視点から分かりやすく紹介していきたいと思います。
グローバル研究グループ |
2010年 |
2010年情報通信業界の10大ニュース(12月22日掲載)黒字化する動画共有サイト(12月13日掲載)電子書籍で三方一両得(11月17日掲載)「従業員75万人」のスーパー下請け企業(11月10日掲載)「無かったことにする」技術の使いみち(11月4日掲載)テレビ大国アメリカでいよいよペイTV離れが始まった?(10月25日掲載)音に情報を載せるインフォサウンド技術の登場でテレビ・ケータイ連携サービスが加速するか(10月18日掲載)自分が主役のテレビドラマ(9月3日掲載)「五感通信」が実現する30年後の近未来社会(8月10日掲載)ダダ漏れコミュニケーションはサイバービアの必然?(7月22日掲載)ネット動画がテレビのキラーコンテンツになる日(7月7日掲載)タブレット端末とアプリケーション・ストアの組み合わせが推進するチープ革命(6月15日掲載)ネット選挙運動の解禁議論で浮き彫りになった議員間のセカンド・デジタル・ディバイド(5月31日掲載)iPadの源流!? ニュートン・メッセージパッドに見るアップル躍進の秘密(5月12日掲載)「GUI(グーイー)とNUI(ニューイー)―近未来のリビング・ルームを連想させるマイクロソフトの「プロジェクトナタル」―(5月6日掲載)「画面が広いと使いやすい」という当たり前のことがiPadの大きなポテンシャル(4月19日掲載)ひとりの人間の50日間の視覚映像情報が一枚のSDカードに収まるとしたら...(3月25日掲載)なんだかイケそうな雰囲気になってきたウェアラブル・コンピューティング(3月8日掲載)仮想と現実の融合>―ビル・ゲイツとポール・オッテリーニの未来ビジョンを実現するのは、グーグルなのか?―(3月2日掲載)iPadの登場で見えてきた、家庭用情報端末の未来形(2月1日掲載)「アバター」を観て考えた、2Dテレビ・チャンネルがなくなる可能性(1月27日掲載) |
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