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2006年
12月
広帯域サービス展開の遅れに米国で危機感
11月
米国の超巨大通信会社の合併、最終段階で波乱
---- AT&TによるBell Southの買収に「待った」。
合併容認の政策の潮目が変わるのか ----
10月
FCCの重点方策
−FCCの最近の取組みを委員長が議会で説明−
9月
時代の進展とともに脱皮進化するFCC
8月
米国におけるローカル通信での競争の現状とその沿革
7月
「NTTの光加入者回線」のライバル事業者への「強制割引貸出義務」強化の不当性
6月
「全米各地で盛んな自治体の住民向けネットワーク構想」と「通信会社のテレビ事業への進出に追い風」
5月
ベル研究所の衰退の悲劇 ---研究開発政策への教訓---
4月
米国での通信会社の統合・巨大化、さらに一段と
3月
熾烈化する米国での電話会社とCATV会社の競争
2月
FCCの2005年の成果と2006年の課題
1月
FCC、競争が進展した地域での既存地域事業者の義務を軽減
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