「スマート水田普及プラットフォーム 省力化と所得増実証」に調査結果が掲載 | 情報通信総合研究所:ICR
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「スマート水田普及プラットフォーム 省力化と所得増実証」に調査結果が掲載

2020年01月30日更新
株式会社情報通信総合研究所

タイトル:[e農スマートアグリ] スマート水田普及プラットフォーム 省力化と所得増実証
媒体名:日本農業新聞
掲載号:2020年1月30日(総合営農、9頁)

水田センサーや自動給水システムを使うと、水田から遠く離れた場所から、水位の確認や給水の調整ができる。 調査会社の情報通信総合研究所は、水管理にかかる時間が約80%削減できると評価。 自動車での移動が減ってガソリン代などのコスト削減や、生産組織内の情報共有などにもつながると分析した。

日本農業新聞(2020年1月30日)より一部引用

 

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