InfoCom Economic Study Discussion Paper(No.15) | 情報通信総合研究所:ICR
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InfoCom Economic Study Discussion Paper(No.15)

2020年09月23日更新
株式会社情報通信総合研究所

No.15(2020年9月)
No.15(2020年9月)

<2023年3月27日 追記>

本ディスカッションペーパーをふまえた論文は、社会情報学会『社会情報学』第11巻2号に掲載されており、当該論文が最終版です。また、本ディスカッションペーパーの著作権は、社会情報学会に帰属します。

社会情報学会『社会情報学』第11巻2号(2022年)
http://www.ssi.or.jp/journal/index.html

 


 

「InfoCom Economic Study Discussion Paper」No.15を公開しました。

 

世界178カ国・地域のICT普及に関する構造変化点分析
-モバイル技術のグローバルな普及加速期の特定-

山崎大輔、根本大輝、篠﨑彰彦

 

本稿では、携帯電話に代表されるモバイル技術のグローバルな普及がいつから加速したかを厳密に特定すべく、世界178カ国・地域を対象に構造変化点分析を行い、先進国、ASEAN、移行経済圏、BRICS、アフリカ諸国、その他の6グループに分類して考察を行った。。

[キーワード]モバイル技術、携帯電話、グローバルな普及、普及加速期、構造変化点分析

 

〜InfoCom Economic Study Discussion Paperとは〜

情報経済に関する幅広い領域の調査・研究について、時宜を得た問題提起と活発な議論の喚起を目的に、広く情報通信分野に関する学術研究の成果の一部を公開しています。

InfoCom Economic Study Discussion Paperについて詳しくはこちら

 

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