「基地局DX ハイパースケーラとタッグで推進 vRAN/MECを社会基盤に」にコメント掲載 | 情報通信総合研究所:ICR
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「基地局DX ハイパースケーラとタッグで推進 vRAN/MECを社会基盤に」にコメント掲載

2022年03月04日更新
株式会社情報通信総合研究所

弊社研究員のコメントが掲載されました。

タイトル:【特集】通信事業者DX
基地局DX ハイパースケーラとタッグで推進 vRAN/MECを社会基盤に
媒体名:テレコミュニケーション
掲載号:2022年3月号
対応者:主任研究員 中村邦明
リンク:https://www.telecomi.biz

「AWSやAzure、Googleと様々なプラットフォームがネットワークに入ってくるとフラグメント(断片)化が問題になる。シームレスにサーピスを提供するには、点を司るハイパースケーラーを裏でつなぐ通信事業者の出番が必ず出てくる。AWSのMEC でもAzureのMECでも、通信事業者自身のMECでもシームレスに同じサービスが使える、汎用性の高い仕組みを作っていくことが、通信事業者の勝ち筋ではないか」と、情総研ICTリサーチ・コンサルティング 主任研究員の中村邦明氏は言う。

テレコミュニケーション(2022年3月号)より引用

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