「NTTが「2026年中」にHAPSサービス開始へ、ソフトバンクと成層圏通信で競う」にコメント掲載 | 情報通信総合研究所:ICR
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「NTTが「2026年中」にHAPSサービス開始へ、ソフトバンクと成層圏通信で競う」にコメント掲載

2024年08月20日更新
株式会社情報通信総合研究所

弊社研究員のコメントが掲載されました。

「現時点でもドイツDeutsche Telekom(ドイツテレコム)や米AT&TなどHAPSによる通信サービスの提供を検討するが、商用化に向けた取り組みではNTTとソフトバンクの2陣営が世界の先頭を走る。HAPSを含む海外通信市場の動向を長年見てきた情報通信総合研究所の中村邦明ICTリサーチコンサルティング部主任研究員は「世界的に見て、現時点では日本がHAPSの導入に向けて最も積極的だといえる。日本が世界に先駆けてHAPSを導入すれば、海外にそのノウハウを展開できる可能性がある」とする。」

日経クロステック(2024年8月20日)より引用

タイトル:NTTが「2026年中」にHAPSサービス開始へ、ソフトバンクと成層圏通信で競う
媒体名:日経クロステック 離陸なるか「空飛ぶ基地局」第1回
掲載号:2024年8月28日
執筆者:主任研究員 中村邦明
リンク:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02914/081800001/

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