シェアリングエコノミー経済規模の調査結果がトラベルボイスに引用 | 情報通信総合研究所:ICR
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シェアリングエコノミー経済規模の調査結果がトラベルボイスに引用

2019年05月10日更新
株式会社情報通信総合研究所

シェアリングエコノミー協会と共同で行った調査結果が引用されました。

タイトル:日本のシェアリングエコノミー市場規模は1兆9000億円、「民泊」は半減、スペース共有が最多 -2018年試算
媒体名:トラベルボイス
掲載号:2019年5月7日
リンク:https://www.travelvoice.jp/20190507-129801

今回の調査は同協会が情報通信総合研究所と共同で実施したもの。2019年1月のアンケートプレ調査(2万9629名)と本調査(2509名)を介して算出に必要なデータを収集。ここで挙げた「課題解決シナリオ」では、例えば「シェアリングサービスのイメージが向上する」「個人が提供する資産やサービスを利用するのが当たり前になる」など、サービス提供側と利用者側の双方について、成長のための課題が解決した状況を想定して試算した。

トラベルボイス(2019年5月7日)より引用

 

参照された調査結果

【報道発表】シェアリングエコノミー経済規模は過去最高 1兆8,000億円超え、30年には11兆円と予測
生活の充実度や幸福度向上にも寄与〜シェアリングエコノミー協会、「シェアリングエコノミー市場調査 2018年版」を発表〜
(2019年4月9日)

報道発表資料を見る

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