「熊本地震における被災地のWi-Fi利用状況等に係る調査研究」が公開 | 情報通信総合研究所:ICR
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「熊本地震における被災地のWi-Fi利用状況等に係る調査研究」が公開

2016年06月15日更新
株式会社情報通信総合研究所

株式会社情報通信総合研究所では2016年度、総務省からの委託により「熊本地震における被災地のWi-Fi利用状況等に係る調査研究」を実施いたしました。この度、その調査結果が公開されましたので、お知らせします。
なお、本報告書内の「熊本地震遭遇者アンケート調査」は、弊社の自主調査として実施したものです。

調査結果

地方公共団体によるWi-Fi環境整備について

熊本地震における被災地のWi-Fi利用状況等に係る調査研究(平成29年3月)

 

<会社概要>
社名 株式会社情報通信総合研究所(www.icr.co.jp)  1985年6月設立。情報通信専門のシンクタンクとして、情報通信分野の専門的調査研究、コンサルティング、マーケティング、地域情報化にかかわる調査・提案などのビジネスを展開するとともに、これらに関するノウハウ・データを蓄積してきた。近年は、ICTの急激な進展に伴い、研究分野をさらに拡大することでICTが経済社会にもたらす変化を定量的に把握する手法を開発するなど、広く社会の発展に寄与する情報発信・提言を行う最先端のシンクタンクとして事業を展開している。

 

【お問い合わせ】
株式会社情報通信総合研究所
ソーシャルイノベーション研究部
上席主任研究員:三浦大典
〒103-0013東京都中央区日本橋人形町2-14-10
アーバンネット日本橋ビル
TEL 03-3663-7157(部代表)

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