【報道発表】公衆無線LAN 利用に係る調査結果について -重要な通信手段だが、ユーザの基本的な情報セキュリティ対策は不十分- | 情報通信総合研究所:ICR
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【報道発表】公衆無線LAN 利用に係る調査結果について
-重要な通信手段だが、ユーザの基本的な情報セキュリティ対策は不十分-

2015年03月16日更新
株式会社情報通信総合研究所

(株)情報通信総合研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:浮田豊明)は、今年度、総務省より「電波の有効利用促進のための安全な無線 LAN の利用に関する普及啓発事業(平成 26 年度)」を請け負い、各種調査・普及啓発活動・専門家による検討等を進めて参りました。
その一環として、昨年 11 月、公衆無線 LAN の安心安全利用の観点から、公衆無線 LAN に期待される要件や現状の改善点の検討に資するため、訪日外国人(米国人・英国人・中国人)及び日本人を対象に、公衆無線 LAN の利用状況や情報セキュリティに係る意識及び対策状況についてアンケート調査を実施しました。

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