「シェアリングエコノミー最新動向と今後の急成長の見通し 〜シェアサービスとの連携に潜む多様なビジネスチャンス〜」で登壇 | 情報通信総合研究所:ICR
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「シェアリングエコノミー最新動向と今後の急成長の見通し 〜シェアサービスとの連携に潜む多様なビジネスチャンス〜」で登壇

2021年06月15日更新
株式会社情報通信総合研究所

6月15日、弊社研究員がシェアリングエコノミーをテーマに、新社会システム総合研究所(SSK)様主催のセミナーで講師を務めました。

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タイトル:シェアリングエコノミー最新動向と今後の急成長の見通し〜シェアサービスとの連携に潜む多様なビジネスチャンス〜
セミナー名(主催者):株式会社 新社会システム総合研究所(SSK)
開催日時:2021年 6月15日(火) 15:00~17:00
場所:紀尾井フォーラム、オンライン
登壇者:主任研究員 山本悠介
リンク:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001293.000032407.html

シェアリングエコノミー協会と共同で行った調査の結果、新型コロナの影響でシェアリングエコノミー利用者のすそ野が広がっていることが確認された。さらに、社会がオンライン化していく中で、時間と場所が自由なライフスタイルにフィットするシェアリングエコノミーは2030年度で最大14兆円までの市場拡大が見込まれる。
成長の背景には既存ビジネスにはない様々な価値がある。日本ではアメリカのようなデジタルディスラプションは起こらず、既存企業とシェアサービス事業者の連携に多くのビジネスチャンスが存在している。

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