「ポスト民泊なお手探り、追い風が逆風にもなる新常態」に掲載 | 情報通信総合研究所:ICR
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「ポスト民泊なお手探り、追い風が逆風にもなる新常態」に掲載

2021年09月08日更新
株式会社情報通信総合研究所

弊社の調査研究が引用されました。

タイトル:ポスト民泊なお手探り、追い風が逆風にもなる新常態  シェアエコで再点火(中)
媒体名:日本経済新聞
掲載号:(電子版)2021年9月8日 (紙面)2021年9月9日
対応者:主任研究員 山本悠介
リンク:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA102XM0Q1A810C2000000

「情報通信総合研究所は、シェアエコの市場規模は30年度に最大14.1兆円とはじくものの、前提条件がある。「コロナ禍で落ち込んだ需要の持ち直し」だ。認知度の向上も含め一連の壁を乗り越えられなければ、市場規模は7.4兆円と半分程度にしかならない。」

日本経済新聞 電子版(2021年9月8日)より引用

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