「眠る「お宝」高額売買 アプリ活況 中高年支え」にコメント掲載 | 情報通信総合研究所:ICR
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「眠る「お宝」高額売買 アプリ活況 中高年支え」にコメント掲載

2023年01月07日更新
株式会社情報通信総合研究所

弊社研究員のコメントが掲載されました。

「情報通信総合研究所によると、フリマアプリや中古レンタルなどモノのシェア(共同利用)サービスの21年度市場規模は1兆1882億円。コロナ禍前の18年度の2倍以上に拡大した。山本悠介主任研究員は「コロナ禍で家にいながら非対面で購入できるサービスが広がった」とし、「今の若い世代は『新品』を消費したいという欲求が少ない」と分析する。」(読売新聞 2023年1月7日・朝刊より引用)

タイトル:[レトロ×エコノミー]<4>眠る「お宝」高額売買 アプリ活況 中高年支え
媒体名:読売新聞
掲載号:2023年1月7日(朝刊)
対応者:主任研究員 山本悠介
リンク:https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230107-OYT1T50017/

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