「SpaceX一強に風穴、衛星通信の勢力図が変化 日本では「空飛ぶ基地局」も」にコメント掲載 | 情報通信総合研究所:ICR
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「SpaceX一強に風穴、衛星通信の勢力図が変化 日本では「空飛ぶ基地局」も」にコメント掲載

2025年10月16日更新
株式会社情報通信総合研究所

弊社研究員のコメントが掲載されました。

タイトル:SpaceX一強に風穴、衛星通信の勢力図が変化 日本では「空飛ぶ基地局」も
媒体名:日経クロステック
掲載号:2025年10月16日掲載
対応者:主任研究員 清水郁雄
リンク:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03306/090900004/

情報通信総合研究所(東京・中央)ビジネス・法制度研究部主任研究員の清水郁雄氏は、「各国の通信事業者が、他社に先駆けようと次々に衛星関連サービスを開始する動きが活発になっている」と指摘する。
(中略)
これは通信事業者と衛星通信事業者の合弁会社による取り組みであり、専門家は「スペースXをはじめとする米国主導の動きに対抗する欧州独自の動きだ」(清水氏)と分析する。ASTスペースモバイルとは楽天モバイルが提携しており、2026年第4四半期(10~12月)にスマホ直接通信の「Rakuten 最強衛星サービス」を開始する予定だ。

日経クロステック(2025年10月16日掲載)より引用

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