情報通信総合研究所(ICR - InfoCom Research,Inc)は情報通信専門のシンクタンクです。

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先輩研究員インタビュー

ICRで働く先輩研究員に、ICRを選んだ理由や業務で感じている働き甲斐などを伺いました。

桑原俊

桑原 俊(Kuwabara Shun)
法制度研究部 主任研究員

弁護士(東京弁護士会)。早稲田大学法学部卒、同大学院法学研究科修了(知的財産権法)、中央大学大学院法務 研究科修了、司法修習生(新62期)を経て、2010年より情報通信総合研究所。

保有資格:

  • 弁護士(東京弁護士会)
  • ビジネス実務法務検定1級
  • 知的財産管理技能検定1級

桑原さんがICRを選んだ理由や、
ICRの業務で感じてらっしゃる働き甲斐などを教えてください。

「弁護士が企業で勤務する場合、法務部において契約書等の文書確認を行ったり、個別紛争案件の対応を行ったりすることが、業務の中心だろうと思います。 これに対して、弊社の法制度研究部の業務は、個別案件よりもっと手前の時点で関与します。(勘違いされやすいのですが「法務部」ではありません)

雰囲気をお伝えすると、「こんなイメージのサービス/取組みをする(かもしれない)のですが、法的に注意すべきポイントはありますか」という感じの調査依頼を受けて、「Aを行う場合にはXXXXに注意する必要があり、Bを行う場合にはXXXXXXにも注意したほうがベター」というような調査結果をまとめます。
他にも、各種研究会の運営を行い、法律学に限らず、経済学や技術系の多様な有識者や、実務家と意見交換を行っています。

このように、企業の法務部とは異なった趣があることが、情総研を選んだ理由であり、働き甲斐でもあります。情報通信に関する法制度を広く(そして深く?)体感したい方には、向いていると思います。

詳細は、「法学セミナー」2016年5月号でエッセイを書いていますので、そちらをご覧ください。

「あるシンクタンクのお仕事 そして情報法の世界への道案内」(法学セミナー2016年5月号)
(法科大学院協会のHPで閲覧できます )

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