研究員紹介
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安藤 雅彦
ICTリサーチ・コンサルティング部
研究員
「生活者」「地方自治体「企業」という3つの視点からICTに関する調査・研究活動に幅広く従事。関心領域は人と人工物との関わり合い。生活者のICTやネットワークの利用実態や新サービスに対する受容性などに関する定量分析や定性分析を多数手がけています。近年は「教育とICT」に関する調査研究にも注力しており、主要な調査・研究テーマのひとつとなっています。
EI THANDAR WIN
ICTリサーチ・コンサルティング部
主任研究員
アジアを中心とした政策動向、情報技術を活用した最新のビジネス動向を幅広く調査・分析してる業務に携わっています。とくに社会課題解決をテーマにしたビジネスに関心があります。
井上 誉允
社会公共コンサルティング部
主任研究員
山口大学大学院理工学研究科修士課程(情報工学専攻)修了後、総合電機メーカーにて鉄道系SE業務に従事し、2020年より現職。
主に地域・行政分野のICT利活用推進支援や計画策定支援に携わっています。
- 注力テーマ
江原 豊
社会公共コンサルティング部
主席研究員
大学で建築を学ぶとともにネットワーク(当時はパソコン通信)の世界に触れ、都市・建築・居住というリアルな「場」のデザインと、ネットワーク上の「場」のデザインの両方に関心を持ちました。その両者が重なる領域として「地域の情報化」に興味を持ち、デザイン会社を経て、当社に入社しました。
以来、「地域・行政×ICT」をテーマとしたプロジェクトに幅広く携わっています。
岡田 善幸
デジタルイノベーション部
主席研究員
通信を活用して世の中の役に立ちたいと考えてNTTに入社しました。今でもその想いは変わらず、ICTを活用して人々の暮らしをより便利になる社会をめざして活動しています。
神尾 友紀子
ビジネス・法制度研究部
主任研究員
情報通信分野における多岐に渡るグローバル・ビジネスの経験と米国大学院での研究活動の知見を活かし、最新の市場・技術動向に即した調査研究をご提供したいと思います。
神野 新
ビジネス・法制度研究部
主席研究員
大学卒業後、一貫して情報通信産業で活動。システム開発、人材開発、マーケティングなどを経験後、1995年より情報通信総合研究所。欧米主要国の情報通信産業の動向に関する調査に従事。趣味の音楽産業のオンライン化、デジタル化の行方にも多大な関心を抱いています。
亀井 悦子
ICTリサーチ・コンサルティング部
主任研究員
韓国のICT市場の動向や、変容する社会構造、企業活動や個人生活に対応して進展するICTの利活用に関心があります。
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