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コーナー名の「正鵠（せいこく）」とは、「ねらいどころ」とか「要点」という意味です。情報通信業界の注目ニュースやトピックスを、独自の視点から分かりやすく紹介していきたいと思います。
グローバル研究グループ |
2011年 |
Twitterと早稲田の国語と一般意志2.0（12月15日掲載）「走る情報端末」、それがクルマの未来型？（12月6日掲載）東芝の4Kテレビ発売を批判する前に知っておきたい3つの事柄（11月4日掲載）CEATEC JAPAN 2011を振り返る（10月24日掲載）直感的なユーザ・インタフェース（10月11日掲載）アップル・ジョブズCEO引退のインパクト（8月26日掲載）グーグルのモトローラ買収報道の読み方（8月23日掲載）“Yes, we can !”が“Hey, we might”へ（8月16日掲載）非常識なまでの急成長で世界一の大企業にのぼりつめそうなアップル（8月4日掲載）スマートフォンの台頭で「ケータイでネット」が普及し始めたヨーロッパ（6月29日掲載）ホリエモンとバーナード・エバース（5月12日掲載）情報収集ツールとしてのインターネットとコミュニケーション・ツールとしてのインターネット（4月22日掲載）ケータイでブラインドタッチ（2月28日掲載）史上最速ペースで売れまくるマイクロソフトKinectがもたらすもの（2月16日掲載）「内向き」というより「冷静」なのが最近の若者（1月20日掲載）ジョージ・ギルダーの予言と「スマートテレビ」（1月14日掲載） |
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