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情報通信 ニュースの正鵠

清水 憲人

コーナー名の「正鵠(せいこく)」とは、「ねらいどころ」とか「要点」という意味です。情報通信業界の注目ニュースやトピックスを、独自の視点から分かりやすく紹介していきたいと思います。

グローバル研究グループ
清水 憲人(研究員紹介)

2008年

2008年情報通信業界の10大ニュース(12月掲載)

あの金額で何が買えるか?−YouTube買収の16.5億ドルで買える企業(11月掲載)

どうなるヤフー、どうするマイクロソフト!?(11月掲載)

人型ロボットが街を闊歩する日は近い?(9月掲載)

携帯電話のセキュリティ対策(8月掲載)

生体認証装置としての携帯電話(7月掲載)

FTTH と FFTH(7月掲載)

NGNのキラーアプリ(6月掲載)

デジタル化とエンターテイメント(5月掲載)

Yahoo! Inc.とヤフー株式会社(5月掲載)

マイクロソフトが米ヤフーの買収を断念? それとも...(5月掲載)

「フラッグ・キャリアの買収」という微妙な問題(4月掲載)

ブロードバンド大国(4月掲載)

銅が値上がりするとブロードバンドが速くなる(3月掲載)

テレコム・バブルの再来?
―グーグルが海底ケーブル・コンソーシアムに参加―
(3月掲載)

ひと目でわかる米国主要通信事業者の2007年度業績(2月掲載)

グーグルの次の一手は風船通信?(2月掲載)

「マイクロソフトの米ヤフー買収報道」の読み方(2月掲載)

CESで占う米国通信/放送業界の2008年(1月掲載)

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