2026年02月
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ITトレンド全般
構想力で日本の競争力を高めよう
2026.2.26
取締役 ビジネス・法制度研究部担当/田中 康之
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ITトレンド全般
防災・減災対策におけるデジタル技術の活用
2026.2.26
主任研究員/鷲尾 哲
はじめに今年で2011年の東日本大震災から15年となる。この間にも、熊本地震や能登半島地震など数多くの災害が発生した。今後も首都直下地震や南海トラフ巨大地震などの発生が予想されており、社会全体の防災・減災意識をさらに高めていくことが求められる。政府も2025年…
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法制度
アバターと行政活動〜サイバネティック・アバターの法律問題季刊連載第二期第4回
2026.2.26
慶應義塾大学特任准教授、学習院大学特別客員教授、弁護士/松尾 剛行
第1 はじめに筆者は統治機構の機械化というテーマで研究を行っており、既にいくつかの論文を公刊している1ところ、サイバネティック・アバター(CA)と選挙運動2、アバターと立法3に続き、本稿ではアバターと行政を検討したい。なお、4月号では、季刊連載第二期第5回とし…
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ITトレンド全般
AIとマーケティング
2026.2.13
代表取締役社長/神谷 直応
2年前の本誌では「生成AIの登場」について、昨年は「AIエージェントの可能性」について取り上げた。そして現在、「2025年はAIエージェント元年になった」と広く語られている。単なる壁打ちのツールではなく、自律的に仕事を行う様々なAIツールが、まだ試行錯誤の段階…
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ICT利活用
ICTが変える授業の形 ~複線型授業とICT
2026.2.13
研究員/安藤 雅彦
はじめに前回は、GIGAスクール構想の現在地を整理するとともに、NEXT GIGA時代の方向性について考察した[1]。本稿では、それらを踏まえ、ICT活用がもたらす新しい授業の形として注目を集めている複線型授業について見ていくこととする。複線型授業とはなにか複…
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世界の街角から:真夏の海に浮かぶ"立体都市" ~長崎・軍艦島、半世紀後の生活の輪郭
2026.2.13
主任研究員/池田 泰久 (Yasuhisa Ikeda)
濃い蒼の真夏の海の上に、薄黒い塊が浮かんでいる。近づくほどに直線的な護岸と、無数の窓の跡を持つ「街」へと姿を変えていく――2025年7月、私は長崎港から、やまさ海運株式会社の高速遊覧船「マルベージャ」に乗り込み、軍艦島へ向かいました。旅客定員220名超の船内は…
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ITトレンド全般
ソブリンAIを巡る各国の動向 ~制度・投資・地域連携に見る多様なアプローチ~
2026.2.13
主任研究員/EI THANDAR WIN
1.はじめに生成AIは、業務効率化や生産性向上をもたらす技術として、社会全体へ急速に普及してきた。2022年11月のChatGPT公開以降、文書作成や翻訳、要約などの用途が拡大し、多くの業務プロセスに組み込まれている。一方で、技術の進展と実用化の拡大に伴い、新…
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DX
超高齢社会における介護DXの可能性と課題
2026.2.13
主任研究員/小林 由紀子
超高齢社会とは、65歳以上の人口が総人口に占める割合が21%を超えた社会のことを指す。日本では2007年にこの割合が21.5%となり、超高齢社会に突入した。総務省統計局によると、65歳以上の人口は2025年9月15日現在、推計3,619万人に達し、総人口に占め…
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1.はじめに‐日本経済の現状年が明けて1カ月が経ち、もう2月。節分が終わると、すぐに立春を迎え、中旬からは梅の花も見ごろとなります。たけのこ、菜の花、たらの芽といった味覚を楽しませてくれる春の食材も店頭に並び始め、季節の移ろいを感じさせます。そして、春の代名詞…